全館空調「Z空調」の魅力とは|お客様の声もアンケート調査しました

桧家住宅の全館空調「Z空調」は、24時間快適に建物全体を冷暖房する画期的な仕組みです。
開発の背景には社長自身の「住宅建設の失敗」があり、家をより快適にするためにはどうすべきかの追求から生まれました。

しかし、一般的な全館空調のイメージには、電気代や乾燥対策などの不安を感じることもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、桧家住宅の全館空調「Z空調」をテーマに、その快適な住空間を実現する魅力や不安を解消するためのポイントを解説します。

桧家住宅の全館空調「Z空調」とは

全館空調「Z空調」は、ヒノキヤグループが提供する家全体を快適な温度に保つ空調システムです。
発売から7年で2万6000棟以上、多くのお客さまにご利用いただいております。

建物の高断熱・高気密性能により実現されるシステムであり、玄関・廊下・脱衣室を含む家全体を一年中快適に保ちます。
計画化された空調システムによって電気代も効果的に抑えられるため、経済的にも魅力的です。

また、24時間給排気には、機械動力を使用する第1種換気と全熱交換式を採用。
外気の影響を受けにくい快適な温度と湿度に調整された空気を送ります。

株式会社日本中央住販は「Z空調」をもって、快適な居住空間の実現を追求しています。
フランチャイズ加盟する桧家住宅(奈良展示場)は、2023年度のヒノキヤアワードにて、全館空調「Z空調」の採用棟数で全国第1位の快挙を成し遂げました。

全館空調とZ空調の違い

一般的な全館空調と比べて、Z空調は高性能かつコストパフォーマンスに優れています。

一般的な全館空調システムには、家全体を一定温度に保つ性能が優れている反面、導入や運用にかかるコストが高額なイメージがあるはずです。
しかし、Z空調は比較的安価な初期費用で導入でき、ランニングコストも低く抑えられる設計が施されています。

また、全館空調には、カビの発生リスクや冬場の乾燥しやすさなど、システム特有の課題があります。
このようなデメリットに対しても、Z空調であれば定期的なメンテナンスやフィルターの交換によって対応が可能です。

Z空調なら年中いつでも快適に暮らせる

桧家住宅のZ空調には、快適な室温を維持しながらキレイな空気を循環できる5つのメリットがあります。

  • 均一な室温が維持できる
  • ヒートショック問題を解決できる
  • 夏場は頭上から心地よい風が循環する
  • 冬場は足元から暖かい空気が循環する
  • 24時間きれいな空気が循環する

季節や部屋ごとに温度設定を変えられる柔軟性があり、年中いつでも快適に暮らせる室内環境を実現できます。

均一な室温が維持できる

「Z空調」には、家中どこにいても一定の温度を保ち、外気温の変動に強いというメリットがあります。
住宅内の室温を均一に保つことは、夏の暑さや冬の寒さを和らげるためにも重要な要素です。

たとえば、玄関やトイレのように外気の影響を受けやすく冷えがちな場所でも、リビングや寝室と同じレベルの温かさを維持できます。

上記は、室内温度を時間帯・場所別に計測したデータです。
2月13日の外気温が7.5~8.7℃であるのに対して、2月16日の外気温は2.2~3.2℃と温度差が5℃以上あります。

しかし、Z空調を使用した室内では、外気温が大きく変動しても室内温度が安定しているのがわかります。
とくにリビングとトイレに注目すると、その温度差は0.6℃しかありません。

データからもわかるように、各部屋の温度差が少なくなるため、Z空調はより快適な生活空間を確保できます。

ヒートショック問題を解決できる

「Z空調」の導入は、ヒートショック問題への対策としても効果的です。
家全体の温度差を最小限に抑えながら、温度変化による血圧の変動リスクを緩和できます。

ヒートショックによる健康へのリスクは高く、自宅で倒れるケースの40%を占めています。
とくに住宅内の温度差による血圧の変動が大きな原因です。

住宅内の温度差は、暖かい部屋から寒い廊下や脱衣所へと移動するタイミング。さらには、寒い場所から熱い湯船に浸かるといった動作で顕著に現れます。
温度差による急激な体温の変化は、身体への負担を増加させるおもな要因です。

夏場は頭上から心地よい風が循環する

Z空調は角度調整機能付きの吹出しルーバーを採用しており、上方から天井に沿って室内に快適な空気の流れを作り出します。
この独自の冷却方式により、頭上から心地よい風が部屋全体に循環しながら自然な涼しさを体感できるのが特徴的です。

直接的な冷風を感じることなく、夏場でも24時間快適な室温を保てます。
時間帯にかかわらず安定した室温をキープできるので、深夜や早朝に目が覚めることなく、ぐっすりと就寝できるのも魅力です。

さらに、設定温度に到達しても熱交換器の一部を冷やし続けるため、除湿を継続しながら蒸し暑さを抑えて快適な湿度を保ちます。
家中どこにいても快適な環境を保つことで、夏バテや熱中症のリスクも軽減が可能です。

冬場は足元から暖かい空気が循環する

冬場には、足元から暖かい空気が循環するのもZ空調の特徴です。
室内に空気の流れを作り出す角度調整機能付き吹出しルーバーにより、足元から来る冬の底冷えを防ぎます。

家全体に安定した暖かさを維持できるので、急激な体温変化による不快感やヒートショックのリスク軽減にも貢献。
冬場でも安心して過ごせる住環境を提供します。

また、寒い時期でもキッチンの暖かさを保てるのも魅力。新鮮な空気が絶えず循環されるため、窓の結露も抑制できます。
家全体を均一に暖かく保つことで、Z空調は快適な室温を維持します。

24時間きれいな空気が循環する

Z空調は外気温の影響を受けにくい高気密・高断熱の住宅性能との組み合わせにより、24時間きれいな空気を循環させる性能にも優れています。
24時間給排気に機械動力を使用する「第1種換気」を採用しており、新鮮でクリーンな空気の維持が可能です。

また、全熱交換式の換気を採用しているので、花粉症をはじめとするアレルギー予防にも貢献。
屋外からのホコリや花粉の侵入も高性能フィルターで防ぎながら、快適な温度・湿度に調整された空気を建物全体に送り届けます。

Z空調「24時間つけっぱなし」の電気代

「24時間つけっぱなし」が基本となる全館空調には、電気代の不安がつきものです。
とくに「エアコンのつけっぱなし」と聞くと、ネガティブな印象を感じてしまう人も多くみられます。

そこで桧家住宅では、Z空調の搭載(単世帯・オール電化)のオーナー様宅を対象に1年間の消費電力調査を実施しました。
※約30~40坪の平均的な大きさのお宅

夏場電気代
7月2,798円
8月4,781円
9月2,464円
月平均3,348円
冬場電気代
12月8,195円
1月11,097円
2月8,666円
月平均9,319円

上記は、夏場(7~9月)と冬場(12~2月)の「Z空調」にかかる平均電気代です。
1年間の電気代は「56,647円」という結果に収まり、月平均も「4,721円」と24時間つけっぱなしとは思えない低コストです。

また、家全体の消費電力に対して、Z空調が占める割合は「33%」程度であることも実証されています。
調査結果からもわかるように、Z空調は電気代を抑えながら家全体に快適な住環境を実現できる革新的な空調システムです。

Z空調はメンテナンスのしやすさも魅力

空調システムのメンテナンスには、手間のかかるイメージがありますよね。
とくに全館空調システムにはカビが発生するリスクもあるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

  • エアコンフィルター掃除は2ヵ所のみ
  • 換気フィルターは虫やほこりの心配なし
  • 安心の10年延長保証付き

上記のように、Z空調にはメンテナンスしやすい設計が施されています。
さらに、アフターメンテナンスのサポートが得られるのも魅力です。

エアコンフィルター掃除は2ヵ所のみ

Z空調なら、エアコンフィルターを掃除する手間がかかりません。
たとえば、45坪ほどの家であれば、設置するエアコン本体はたったの2台。フィルター掃除も2箇所のみで完了します。

一般的な家庭であれば、リビングを含む各部屋に設置されたエアコンのフィルター掃除が必要です。
3台以上のエアコンが設置されるケースも多く、それぞれのフィルター掃除には大きな負担がかかります。

フィルターを定期的に清掃すれば、空気の流れが良くなり、冷暖房効率の維持にも効果的です。

換気フィルターは虫やほこりの心配なし

Z空調の外気給気用換気フィルターは、床に設置されているのが特徴です。
足元にフィルターが設置されているので、掃除の際に虫やホコリが落下してくる心配がありません

また、メンテナンスが必要なフィルターの設置個所が1ヵ所のみであるため、掃除にかかる手間や時間の削減が可能。
日々のメンテナンスにかかる負担を軽減することで、空調システムのある暮らしをより快適に楽しめます。

安心の10年延長保証付き

Z空調には、住宅引渡し日から数えて10年間の延長保証があるのも魅力です。

新品交換価格の範囲内であれば、何度でも修理対応が可能。
保証はエアコンの室内機・室外機はもちろん、換気システムの全熱交換器といった各製品をカバーしています。

10年間の長期にわたる延長保証は、長く暮らす住宅だからこそ嬉しいサポートです。

全館空調の気になる疑問

ここからは、全館空調の「少し気になる疑問」についてお答えします。

全館空調には、いくつかのデメリットがあるのも事実です。
しかし、Z空調であれば、使い方や設定の工夫でデメリットを解決できる場合もあります。

日々の暮らしを快適にするためにも、全館空調に対する不安の解消に役立ててみてください。

エアコンが故障すると空調管理ができない?

全館空調を検討するにあたり「エアコンが故障したら空調管理ができなくなるのでは?」という疑問があるかもしれません。

Z空調のシステムでは、エアコンが必要ない季節に24時間換気機能のみを個別に稼働できます。
使用していない(できない)時期には、電気代を節約しながら空気の入れ替えのみに対応が可能です。

部屋ごとの温度設定はできない?

全館空調には「部屋ごとの温度設定はできないのか?」という疑問もあります。
結論としては、一般的な全館空調は、部屋ごとの温度設定に対応できません。

Z空調の場合は、各フロアごとに空調の設定温度を変更できます。
時間帯によって使用していないフロアの電力消費を抑えるような使い方も可能です。

また、各部屋の吹き出し口で風量を調整できるので、ある程度の範囲であれば同一フロア内でも部屋ごとの温度差を変えられます。
たとえば、リビングは暖かく、寝室は少し涼しくといったように、好みにあわせた温度調整も可能です。

冬場は室内が乾燥してしまう?

空調を24時間つけっぱなしにすることで「冬場は室内が乾燥してしまうのでは?」と不安を感じる人もいます。
全館空調を冬場に稼働させる場合には、加湿器と併用するのが一般的です。

Z空調も同様に、加湿機能は備わっていません。
しかし、Z空調との併用により、家中の24時間加湿に対応する「極楽加湿」システムを用意しています。

極楽加湿システムは、給水作業の手間を省く自動給水機能や湿度に応じて自動運転する便利な機能も豊富です。

Z空調を利用したお客様の声

「Z空調に興味はあるけど、実際に導入しようか悩んでいる。」

これから住宅建設を検討している人は、Z空調を使用した人の「リアルな声」を聞いてみたいと思ったことがありませんか?

そこで、Z空調を実際に住宅へ取り入れたユーザーの声を、ヒノキヤグループが実施したアンケートをもとに厳選してみました。

  • エアコン設定の煩わしさから解放された
  • 睡眠の質が高まった

上記のように「夏場の室温」にかかわるストレスをテーマに、Z空調を使用して感じた住宅の変化を紹介します。

全館空調シェアNo.1の「Z空調」をご検討ください

桧家住宅の全館空調「Z空調」なら、安定した室温で快適な住空間を実現できます。
実際に室温調査を実施してみると、寒さの厳しい2月でも温度差が均一といえるレベルであることが立証されました。

部屋ごとの温度差が急激に変化しないため、ヒートショックのような健康リスクに不安を感じる必要はありません。
また、夏場の高温多湿な夜でも、ぐっすりと眠れる室内環境を整えられます。

計画的な空気の循環を実現しているからこそ、電力消費のコストも大幅に抑えられます。
生活にもお財布にも優しい「Z空調」を、ぜひご検討ください。

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