お客様のご希望をお伺いした上で､専属の担当がプロ目線で
理想のライフスタイルに合わせた住まいをご提案｡
せっかくお家を建てるなら、注文住宅ならではの遊び心やこだわりを随所に。
全国のご家族様に選ばれ続けている、桧家住宅の暮らしのアイデアをご紹介します。

• 01

  家族との暮らしをもっと豊かに

  

  コミュニケーションブリッジ

  家族がどこにいても、常に気配が感じられる。
  船でいえばブリッジ(艦橋)のように家の全体を見渡せるこの場所は、リビング、ダイニング、キッチンと２Fをつなぐ会話の接点でコミュニケーションの橋渡し場所。ここから会話が始まる我が家の中心です。
  家計簿を管理したり、インターネットを楽しんだり、一家の情報発信はいつもこの場所から。

  コミュニケーションブリッジを動画で詳しくご紹介

  

  タタミダイニング

  やっぱり日本人だから、モダンで洗練された空間に憧れつつ、畳の匂いや温もりが恋しくなるものですよね。
  古くからの日本の伝統である畳に、チャブ台を囲む団欒を現代人に合った椅子とテーブルの高さで再現しました。
  ダイニングの脇には、おしゃれな居酒屋風カウンターを設置。
  家族みんなの目線と丁度高さの合うように設計されたキッチンで、食事の用意をしながら家族と会話が弾みます。

  タタミダイニングを動画で詳しくご紹介

  

  わんにゃんルーム

  ペットは大切な家族の一員。
  大切なペット専用の空間をコミュニケーションブリッジ下に設けました。
  ここは、食事やトイレ、就寝といった生活の場となります。
  ペットの種類に応じて消臭・調湿効果のある壁材やひっかき傷に強い壁材もご用意。床材は滑りにくく歩きやすいペット用フローリングを採用。
  すり傷にも強いのでツメによる傷も軽減できます。
  表面のコーティングはアンモニアに強く、ペットの尿による汚れを軽減します。

  

  猫用推奨壁材

  特殊強化化粧シートを採用し、ペットのツメによる引っかき傷が付きにくくなっています。

  

  犬用推奨壁材

  消臭・調湿効果のある壁材。シミ・汚れがつきにくい防汚処理が施してあり、お手入れも簡単です。

• 02

  マイホームならではの悠悠自適な暮らし

  

  屋上庭園 青空リビング

  都市部のご計画では広い庭と確保することはなかなか難しいことです。
  また道路を行き交う人たちや近所の目線が気になり、庭でバーベキューしたり気ままに本を読んでくつろいだりするなど庭を十分に使い切ることは容易ではありません。
  そこで注目なのが屋根の上。敷地いっぱいに建物を計画しても2階の広さそのまま“屋上”として活用できます。

  

  青空と光と風を
  独り占めできる開放感

  青空のもと、おひさまを照明にチェアーでのんびり読書などおうちでリゾート気分を味わえます。 ベランダにはないパノラマの広い見晴らし、満天の夜空があなたのものに。

  

  思う存分に遊べる
  安心の屋外空間

  車を気にすることなく子供やペットも動き回れて安心。他人が入れない屋上の庭は家族のプライベート空間に。

  

  プライバシーに
  配慮した庭として

  屋上周囲は屋根となっており、音も階下に響かないつくりで、屋外でも人目が気にならずプライバシーも守られます。

  青空リビングを動画で詳しくご紹介

  

  開放感を味わう中庭-パティオ

  パティオとは、スペイン住宅における中庭のこと。そのパティオを日本の住まい流にアレンジ。
  直射日光よりも柔らかく、自然な光を中庭から多く採り入れられるため、中庭に面した多くの部屋が明るくなります。
  さらに道路に面した窓に比べて、防犯面を気にせず通気できるという点も、中庭のメリット。
  中庭の窓ならセキュリティ面を気にすることなく開放することもできます。

  

  プライバシー性の
  高い庭

  パティオの最大のメリットはプライバシーが確保できること。一般的な庭とは違い壁やスリット格子など目隠しで囲われているため、外部からの目線が気になりにくくなっています。洗濯物を干したり、小さなお子様を遊ばせたりしても安心です。

  

  家の中にいながら
  アウトドアを楽しむ

  パティオがあることで自宅にいながらバーベキューやティータイム、趣味などを楽しめるスペースを増やすことができます。パティオが家族とのコミュニケーションを増やす、憩いの場所になります。

  中庭-パティオを動画で詳しくご紹介
• 03

  子育て応援＆在宅ワーク

  

  スタディールーム

  個々に勉強するのではなく、こども同士や親がこどもの横に一緒に並び勉強を教えあうことができる場所。
  読書をしたり絵を描いたりするこども達の姿が安心して見届けられる場所です。

  

  

  リビングに省スペースな勉強スペースを設置

  タタミダイニングの片隅やダイニングの片隅などにこどものための小さな宿題コーナーを設けます。
  キッチンからお母さんの目の届くところで宿題タイム。見ていてくれるだけでも、お母さんの気配を感じてお子さまはやる気満々に。

  

  将来設計こども部屋

  こどもが1人で小さいうちは大きな遊び場として。
  兄弟が増えたり、成長してプライベート空間が欲しくなったら間仕切り壁を設け、2間になる将来設計。
  ドアは初めから2つ設けてあるので、こども達の成長にあわせて部屋の形も自由自在。