アクアフォームが結んだ信頼の絆~その軌跡と今後のビジョン【社長対談:後編】2021.04.21ヒノキヤの家2人のトップが対談 | アクアフォームの軌跡とは 今では年間5万棟、10棟に1棟はアクアフォームが施工される時代になりました。アクアフォーム普及を通じて、日本で高気密・高断熱住宅を普及させた日本アクアの中村社長。一見、順風満帆のように見えますが辿り着くまでには数々の試練が待ち受けていました。高気密・高断熱住宅の、普及への思い日本アクアの最大の特徴日本アクアの将来のビジョン 中村社長の考えを、ヒノキヤグループ近藤社長との対談形式でご紹介します。 断熱・気密性能の要(かなめ)、アクアフォームを語る【社長対談:前編】前の記事 暖房便座は日本だけ!?700年前から変わらない日本の住宅【ヒノキヤグループ社長 近藤の考える家】次の記事