こんにちは、佐藤です。
先日、東京上野にある『国立科学博物館』に行ってきました。
国立科学博物館は、1877(明治10)年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つであり、自然史・科学技術史に関する国立の唯一の総合科学博物館です。
この博物館の魅力は 常設展示の標本・資料数は約25,000点にものぼり、恐竜から最新の宇宙技術まで、好奇心に応えてくれる数多くの展示物です。
中でも私のお気に入りは、「ティラノサウルス」や「トリケラトプス」の全身骨格展示です。
これらを見ていると、小学生の気分に戻れる気がします。
東京に行く機会があればぜひ行ってみてください。